布地の裏表・上下の見分け方

提供: milla milla wiki

生地の上下の決め方ですが、無地の生地なら上下関係なく使用していただいて結構ですが、柄や毛並み、光沢のある生地は上下確認する必要があります。


柄のある生地

柄を見て、好きなほうを上にしてください。

毛並み・光沢のある生地

生地をハンガーなどにかけ、少し離れたところから生地を見てください。 そうすると、生地の色の見え方が違ってきます。光って白っぽく見える方向と濃い色に見える方向があるとおもいます。光って見える方向が正しく上下の方向を向いています。基本的に生地は表面の見た目がきれいなほうが表と考えてもらってよいです。


表を使わなければならないという決まりはないので、ご自分の好みに合わせて、使いたいほうを表として使ってください。 それでも表裏が気になるという方は、下のポイントにしたがって見分けてください。

  • 柄がはっきりみえる。(柄や色が濃く出ているほうが表)
  • ツヤや光沢を見る。(ツヤや光沢が出ていて、なめらかなほうが表)
  • 網目を見る。(テレコのように凹凸のある生地では凹凸がきれいに見えるほうが表)
  • 布端が丸まる方向を見る。(天竺やフライスは基本的に布端が丸まるほうが表) 
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